実は大事!頭皮のお手入れ

頭皮マッサージ

頭皮のお手入れはしていますか?頭皮は顔とひとつなぎになっていて、実はとてもとても大事です。頭皮のお手入れの最も日常的なのはシャンプーですね。シャンプーにこだわって、結構お高めの物をお使いの方も多いかと思います。保湿成分配合や洗浄成分の弱いものなど、様々なシャンプー剤が出回っています。

でも、シャンプー剤にこだわる前にもっと大事な事があります。シャンプー時にする髪の毛の濡らしとシャンプー後の流しです。まずはじめに、濡らしです。実は、髪や頭皮の汚れはお湯で流すだけで、1日の汚れの80%以上が落ちてしまいます。残りの20%のうちの10%は髪や頭皮に必要な油分などです。

シャンプー剤はその他の10%ほどの汚れを落とすのみなんですね。お湯は熱すぎず、35度~38度位がいいでしょう。指の腹で優しく頭皮をこするように、できれば5分程度行うと良いです。その後シャンプーです。シャンプーは毎日洗う方であれば、1回だけにしてください。2度洗いすると必要な油分を取りすぎて、フケや頭皮湿疹の原因になってしまいます。

シャンプー剤は使いすぎずショートからミディアムでワンプッシュ。セミロング以上でツープッシュくらいで十分です。手のひらに出したら、手のひらでしっかり伸ばして泡出てるようにします。出して軽く伸ばしただけで頭につけてしまうと、シャンプー剤を流しきれずにトラブルの原因になります。

では、シャンプーのやり方に移ります。シャンプーは髪の毛を洗うものでは無く、頭皮を洗うものです。頭皮にまんべんなく泡を伸ばします。指の腹で頭皮を揉みほぐすように優しく洗ってください。間違っても爪を立てたりしないように注意してくださいね。最後に髪の毛に軽く泡を馴染ませる感じで流しに入ります。髪の毛はこすったりしなくて大丈夫です。最後に流しです。

最初の濡らしと同じように、今度は5分以上使って、流しムラがないようにしっかりと流していきます。以上が正しいシャンプーのやり方です。正しいシャンプーをすることで、くせ毛・抜け毛・乾燥、油性肌・フケ・痒み・頭皮湿疹など様々なトラブルを予防できます。高いお金を使う前に自分の出来ることをやってみるのもいいと思います。

旦那も私も気になる薄毛

私は大学時代に度重なるヘアカラーをしてきたせいか、22歳になる2年ほど前からどんどんと髪が薄くなってきました。そして、最近では出産による抜け毛が尋常じゃないくらいに多くはげかけてしまっているのです。

旦那はそんな私をいつもいじるのが大好きで、はげている芸人を見るなり「あれお前じゃん!」と言います。

しかし私はからかう旦那を見ていつも哀れに思ってしまいます。何故なら私よりも旦那の方がはげているからです。ちょうど旦那からは見えない後頭部の方が薄くなっているのですが、旦那からは死角で見えることがないため、ずっと薄毛であることに気づいていないのです。

私は旦那からからかわれると、いつも「あんたのかがやばいよ」と言ってあげるのですが、それでも信じようとしません。

旦那はかなり美意識が高く、いつもの口癖が「俺は街一番のモテ男だった」と言います。なのでいまでも2ヶ月に一回はパーマをかけたり、脱色して髪を明るくヘアカラーしています。

おそらく旦那の薄毛はこれらのことが原因なのでしょう。もう20代後半でそろそろ落ち着いてもいい年なのになぁ…と思いつつ、何も指摘できません。

そんなある日、旦那が仕事帰りに片手にスーパーの袋を提げて帰ってきました。
「中身は何?」と聞くと、何も言わずそのまま部屋の中へと入りました。旦那が何かを買って帰ってくるのが珍しかったので、後でこっそり見てみるとそれは薬局とかで売っている育毛剤でした。

旦那は自分が薄毛だということに気づいていたのでしょう。少ないおこづかいで1本5000円くらいの育毛剤を買ってきているのを想像すると、なんだかかわいそうに思えてしまいました。その後育毛剤を毎晩お風呂にこっそりと使っているようで、現在半年くらい経ちますがあれからヘアカラーを全くしていないからなのか、育毛剤のおかげなのか前の髪よりも少しコシが出てきたように思います。旦那も前に比べて明るくなったようで、私も嬉しく思っています。

実録!若年性脱毛症

頭抱える男性

夫の実体験なのですが、10代のころまでは全身剛毛…頭の髪の毛も多く、クセ毛でセットしなくても無造作ヘアーにセットしたように見えていたので、周囲の人からよく羨ましがられていました。

そんな夫でしたが、26歳頃から抜け毛が増え始め、寝て起きると枕にも抜け毛が…お風呂に入っても驚くほどでした。なぜか頭頂部だけが著しく抜け始めたのです。

28歳になったときには、頭頂部が明らかに薄くなって、頭頂部以外が変化がなく毛の量が多いだけに、かえって目立ってしまうので、本人説得のもと、丸坊主にしました。

坊主にしても頭頂部の毛質が明らかに違うので、コンプレックスとなってしまい、キャップをかぶるようになりました。医師に相談すると『遺伝です』『若年性脱毛症として、薬を処方することはできます』と言われました。その頃、私自身も病気がちで仕事も休んでばかりでしたし、子供も二人目が産まれたばかりだったので、夫自身もかなりのストレスを抱えていたのでしょう。気丈に振る舞う夫を見て、私も責任を少しばかり感じてしまいました。処方してもらえるという薬を調べて、金額的に続けることができるのか、副作用があるのか、どれぐらいの人が試しているのか、効果はあったのか…など、自分なりに調べてみました。

ネット上でも話題になっていたり、病院でも扱われていることと、個人差はあるものの効果が、見られているとの結果だったので、夫も私も納得して試してみることにしました。

慣れるまでの薬品の保管が大変でしたが、半年たった頃、変化がわかりました。まず、抜け毛が減ったこと、頭頂部が遠目から見ると濃くなってきていました。どこまで続けるのかは、本人に任せていますが、何より、『悩んでいるのは自分だけじゃない』と、ハゲてしまったことを受け入れることができて、精神的にも楽になったようです。そして、私は丸坊主頭の方が男性らしくて良いと思うのです。

ネガティブに気にしてる方が見た目も悪く見えてしまうのでしょうか…。
見た目がガラッと変わってしまうので、気にするなと言う方が無理があると思いますが、色々な薬品も出ていますので、試しながらでもポジティブに付き合っていけるといいですね。